建築その他

2009年2月 8日 (日)

妹島和世さんデザインの暖簾

今日、勝山文化センターに展示中の、建築家妹島和世さんデザインの暖簾を見に行ってきました。11日までと聞いていたのですが、聞けば、しばらく文化センターで展示されるとの事。ぜひ、近くへお寄りの際は、みなさん、文化センターへ(月曜は休みのようです)

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勝山の街並み保存地区の入り口にあります。

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左が妹島さんのものです。右は、歌手の岸田さとしさんのデザインです。お二人とも、真庭大使をされておりまして、今回はそのご縁のようです。詳しくはわかりません。

縦2メートル横1.3メートルだそうです。染色家の加納さんのお話だと、色にはこだわりがあって、5種類ほど色見本を送ったそうです。伸びやかに広がっていく真庭を意識されたと聞きました。ありがたいことです。 山陽新聞

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友達と見にいって、上の段カフェでお茶しました。久しぶりにしゃべって楽しかった。街並みの道路の舗装、いよいよっぽいです、いい感じに仕上がって欲しいですね。

妹島さんの犬島のプロジェクトも発表されて、ちょくちょく岡山にこられるのでしょうか? 山陽新聞   加納さんのお店には、時々寄られるそうです。西沢さんも連れていらっしゃったらしい。妹島ファンの方は、加納さんのお店もお勧めです。

妹島さんの建築展、真庭でやってくれないかな? それと、この暖簾のデザインでハンカチとか作ってくれないでしょうか? 許可ないと無理でしょうが、とても素敵でした。

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2008年9月 2日 (火)

防災の日

9月1日は防災の日です。そんな日にわが国の首相退陣ニュース。降ってわいた災害のようにも感じられます。

共済保険に入っているので、煙感知器セットを頂いていたのですが、取り付けていなかったので、日曜日に防災の日の前でもあるしと思い、取り付けてみることに。

取扱説明書を見ると、せっこう釘(太さ数ミリ)でOKということで、それは簡単!壁はプラスター(石膏)ボードです。2週間もほったらかしにしておいた事を反省しつつ、指定された3ヶ所にせっこう釘を打ち込みます。

 ※家の図面を見ると下地が書いてあります。プラスターボードはPBと書かれている事があります。無い場合は、押しピンを押してすっと入れば、大体プラスターボードですのでせっこう釘OK。硬い時はコンパネやラワン合板、ベニア板類ですのでビス止めに。左官さんが塗った塗り壁は無理ですので、場所を変更しましょう。難しければ、お建てになった工務店さんにお願いを。

丁度真ん中に胴縁が通っていたので、せっこう釘が通らず、少しずらしました。おそらく、皆さんのご自宅でも同じような事が考えられます。1センチ程入って止まった時は場所を変えるか、ビスに変更すると良いでしょう。尚、このセットには、せっこう釘とビスがどちらも入っていましたよ

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あとは、本体をカチッとはめて、試験用のスイッチを押す 

 「ピッ」 

なんだこれだけか

 「ビーッ」「ビーッ」「ビーッ」 

ちょっと焦りましたwobbly 3回程なると勝手に止まり、完了です。一個4000円~5000円くらい。1年保証でしたが、中には10年保証がついたものもあります。基本は寝室と2階に寝室があれば、階段を上がった周辺の廊下等。また、台所もいいでしょう、ただこちらはサンマ焼いても鳴るかもしれませんが、うっかり人にはお勧めです。喋るタイプもあるそうですね。

ご家族で相談する事をお勧め。火が出そうな場所から、煙がどう廻って各部屋に到達するか、そういったシュミレーションをしてみると、あそこに物を置いておくと逃げる時にジャマだなとか、そういった発見もあります。

最近の建物は、まず煙が充満してから、バーストすることが多いのですが、煙が充満してから逃げることが難しくなります。視界も奪われますし、煙を吸って動けなくなるからです。建物も家具やカーテン、雑貨等も燃えれば危険なガスを発生する場合が多いのです。取付位置は重要、遠すぎて聞こえなくてもいけませんしね。

説明書には、壁や天井の角から少しに離れた所に取り付けるよう、細かく距離まで書いてあります。その昔、学校で避難訓練をする時に、隅っこは煙が通りにくいのでハンカチを口元にあて隅を・・・というような話を聞かれた憶えはありませんか? 隅っこの方へつけないように気をつけてください。わからなかったら、ご近所の建築士さんや消防士さんに聞いてみるとよいと思います。

災害はいつ、ふってわいてくるかわからないのですから。

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2008年7月 8日 (火)

建築でCO2を減らせるか?

毎日暑いですね、新しいスリッパを買う時に、い草スリッパにしてみました。ちょっと涼しげな気がします。

Dscn7567 CASBEE住まい戸建の試験を受けてきました。私はあまり試験がうまくなく、引っ掛け問題に、迷いながら引っかかる人です。despair

場所が広島平和記念公園の国際会議場です。丹下さんの作品です。

アーキテクチュアルマップ 

前にも一度CASBEEの話を書いたのですが、洞爺湖サミットも行なわれていて、CO2、CO2と毎日テレビからラジオからネットから、見ない日はありません。最近はCO2を○パーセント削減しましたと、CMで流れている住宅メーカーさんもありますね。建築でCO2は減らせるのか、、、それは~微妙(汗)

何も配慮しないまま家を建てるよりかは、断然減らすことが出来ます。国は50パーセント削減を目指しているらしいのですが、がんばって40%削減くらいは可能のようです。この場合家電(冷蔵庫やクーラー)も含まれています。

特別な機器を導入するわけではありません。高気密高断熱、太陽光発電、エコキュート、細かく言えば風の流れ、電化製品、照明器具、ご予算に糸目をつけなければ・・・そんなわけにはいかないですが、エネルギー消費量を減らす。電気代、ガソリン代、ガス代を減らすことなので、CO2削減よりそっちのほうがお客様には嬉しいと思います。

また、高気密、高断熱を進めることにより,エアコンは低能力でも十分にOKとなり、今使っているエアコンも使えるかもしれないし、究極のところ、暖房便座も必要なくなります。

ただ、達成するにはコストがかかります、断熱材、ソーラーパネル、エコキュート、床暖房、安くはありません。その土地の風の向きから計算し、夏の暑さ、冬の寒さ対策を設計段階で判断していく必要があります。植栽や既存の木なども配慮します。バランスが重要です。過度の断熱もソーラーパネルも必要ないのですから、またコスト面とのバランスも考えます。

そんな時代が来たのです。先に、建築でCO2は減らせるのか→微妙と書きましたが、その理由は、エコバッグはいいが、エコバッグが石油製品だったら、エコといえるのかという問題です。ソーラーパネルを作るにもエネルギーが必要です。バイオ燃料の元のとうもろこしを作るのに、肥料や機械、運送にせっせとエネルギーを使っているのと似ています。

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2008年6月12日 (木)

おっと思った営業さん

さっき、営業マンの方が石川県からやってきました。建材というので、なんだろうと思ったら、出てきたパンフが「ドームハウス」 coldsweats01 なんだこれはっ

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「素材は発泡ポリスチレンです」にこやかに説明する営業本部課長さん。久しぶりに面白いものを見つけました(もってこられたのですが)。うちの仕事にはならないかもしれませんが、あまりに面白いので、ちょっと質問などして

阿蘇のふもとにある阿蘇ファームランドには年間500万人くらい来るらしい。これは行ってみたい。

木造、鉄骨造、コンクリート造とありますが、これは発泡ポリスチレン造で認定されております。発泡だから断熱も良いだろうし、円形で軽量、地震にも強いとのこと、鳥取に工務店さんが1つ立てているらしいので、鳥取の友人に聞いてみようかと思っています。ご要望があれば是非ご一報ください。というより、私がはまってますね。

ジャパンドームハウス

話変わって・・・

006 先日、建築士会のある委員会の打上げがありました。9人集まりましたが、年代がバラバラで、建築や耐震、新しい構造建築士や設備建築士の話、情報交換の会のようになりました。

本当に建築業界を取り巻く環境は、2~3年で大きく変わりつつあります。よく愚痴る話もでるのですが、愚痴ったところで何も変わらないのです。

よりよい家、町、国を作るために、行政も建築士も職人も、頑張らなければならないと思うのです。

今回集まったメンバーの1人がお仕事お手伝いしたのよという、岡山市丸の内にあるPETIT PINE、桃太郎大通りから岡山駅までが一望、夜もきれいですよ。オススメです。

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2008年5月21日 (水)

家も自立する時代

先日、岡山で自立循環型住宅の講習会へ行ってきました。

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右がテキスト本で、最後まで受講しないとくれないという代物です。講師の南さんが、これって読むと面白いよとおっしゃっていたように、中は実証例が並んでいます。学者さんが数年がかりで作ったもので、基本から応用まで、幅広くかかれているそうです。ちなみに、IBEECの講習会を受けないともらえないそうですので、一般には発売されていません。

自然風、昼光、換気、、ありとあらゆることが書いてあるのですが、短い時間で進んでいきますので、途中ボーっとcoldsweats01 中ほどから始まった断熱から目がさえてきて、エコキュートとエコジョーズの話は分りやすかったですね。断熱のイロハも詳しく教えていただきました。

自立循環型住宅は、その文字のままで、極力自然エネルギーを使って、CO2を2000年の半分に減らす事が目標としています。実際は半分にすることは非常に難しいらしいのですが、それでも、やらねばならないらしいCO2削減!

そういえば、このあいだ、食品の表示にどれだけCO2を削減をしたのか数値を加えるとかなんとか、ニュースになってましたね・・・ここまできましたCO2

業界の改変スピードには驚かされますが、いくら新法の悪口を並べたところで、変わる由もなし。1つ1つクリアしていくしかありませぬ・・・です。

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2008年4月23日 (水)

CASBEEの講習会

ご無沙汰しております。ブログなまけてしまいました。すみません。先日、CASBEEの講習会へ言ってきました。キャスビーと読みますが、建築版CO2削減プロジェクトのようなものです。というかそのままです。080422_125301 写真はテキストと資料。これで五時間みっちりでした。

もうCO2を減らせる分野というのがそう無いのだそうです、そこへ25%しか出来てない野放し状態だった建築に白羽の矢?が・・・出来れば見逃してほしかったかな?年間50万棟も立てられている住宅も、その波に入ってきました。

一時期シックハウスで気密から遠ざかっていた建築ですが、それも一段落、本腰入れてするのだそうです。数年後には300㎡を越える建築は、このキャスビーをしなければならなくなります。住宅は、一工務店まではあまり厳しくはないようですが、税金や金利が安くなるという得点が付くかもしれないとのこと(ただし、家の値段はあがる)

なぜここまでするのかといえば、京都議定書により、CO2を減らせない国は、お金を払わなければならない、その金額数千億、数年で数兆円という規模らしいです。それで、この間は白熱球が禁止になるとか、そんなことが始まっているのです。もう、なりふりかまわずCO2削減の時代がきてしまったらしい。

CASBEEを導入することにより、総合的にどれだけCO2を減らし、エコになるかという指数、ランクの位置づけがされます。主には、気密と断熱で冬場の暖房のエネルギー量を落とすのが大きいらしいです。30年住宅に4人家族が住んだ場合、7割が生活であり、解体、新築、修繕などによるものは3割くらいなのだそうです。

あと、他にも自立循環型とか、半年かけて講習です。しばらく、講習貧乏ですが、良い機会なので、勉強してみたいと思っています。キャスビー、ぜひ、覚えておいてください。数年後世にでてきます。

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2008年4月 5日 (土)

久しぶりのブログ

久しぶりすぎて、何を書こうか思い浮かびませんが・・・。白梅団地の入口にある山桜が満開、あそこの桜は付近で一番早く咲きます↓満開です山桜004

この桜が咲くと、ああ桜のシーズンだなと思うのです。

有名な落合の醍醐桜は高所にあることもあって、地元の桜の時期と少しずれるのですが、暖かすぎる春の場合は一緒に咲いたことも有ります。油断なりません(笑)

醍醐桜は700年とも1000年とも言われるのですが、後醍醐天皇は1332年に隠岐へと流される途中にこの地に立ち寄り、桜を誉めてくださったと伝えられています。何よりも700年の間、大切に守ってきたこの地域の人に感謝する春です。

真庭市公式ホームページ 醍醐桜情報

と書きましたが、旧落合町時代も、町の花は桜ではなく、白梅でした。母校の校歌は、白梅は~♪から始まるくらいです。桜の季節が始まってしまうと忘れてしまいますが、ぜひ白梅も今後とも、旧町民のみなさん愛してまいりましょう。coldsweats01

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追伸 醍醐桜へ行く道中の佐引という部落に、くるみの館という集会所があります。うちの施工です。設計は田中さんです。県の中山間工事で数年前に建てられました。トイレブースを組立にきた業者さんが、こんな山中だとは思わず、昼飯も食べられず、ちょっとぼやきながら仕事していたのが思い出されます。

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2008年2月19日 (火)

危険度判定講習会

岡山県主催の 震災建築物応急危険度判定講習会 を受けてきました。阪神淡路の震災の時から受けたいとおもいながら、なかなか機会が無くて受けられずにいた講習会、やっとのこと受講できました。

思ったより短い講習でしたが、内容も流れの説明が多く、以前受けたことのある知人も言っていたのですが、何が危険で、何が安全で、そういうのも知りたいね。というくらいのさわり程度の内容でした。

今回で岡山県の登録が1000人を越えそうだと課長さんがニコニコしておられました。

危険度判定士は、主に震災被災地で、「キケン」「要注意」「調査済」の色紙を張っていくのですが、初期判定で、余震等でのさらなる被害をださない為に、行う作業です。実際にその後住めるかどうかは、別の判定を後日受けることができます。

が、現在は全国的な組織があり、各県に多くの建築士が登録しています。さらに、県庁、市町村の登録者が先に召集される為、民間まで関わってくることはまずなさそうです。というのが、もうかなり以前に登録している友人が、その後何の音沙汰も無いのよねといってました。

県の人は年に二回程、緊急招集がかかって、実際に訓練をしているようで、、、。以前、ヒビについて相談を受け、聞いてみたところ、非常に詳しい説明を受けた事があります。そういうタメニなる話、私達にもぜひ教えて欲しい。

写真を2枚提出して終了。後日登録証が送られてくるそうなのですが、番号がちょっと気になります。なぜなら、今回で1000人越えなのですから・・・。

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