ものづくりの大切さ
勝山の木材ふれあい会館で、夏休み木工教室が開かれました。岡山県建築士会真庭支部で木工教室の指導?に、とはいっても9人中、大工さんは2人、あとは大七さんか、大八さんか、笑。
先に県民局森林課の方制作、木こりの玄さん則さんと、山さんの「森のおべんきょう」寸劇。山が果たす役割や、間伐の大切さを、寸劇で披露されました。なかなかわかりやすくて、子供達にも大人にも好評でした。
寸劇が終わると、
さっそく工作です。ノコや金づちなど、道具を見て少し興奮気味な子供達。建築士さんが設計してくれた本箱、道具入、巣箱などが一枚の板から作れます。選択は自由。
子供達と親御さんで作るのですが、平日もあってお母さんの助っ人が多い為、建築士さんが大活躍。私はウロウロするばかりでしたが、手が足りず、とうとう手伝う事に・・・。中学の技術授業以来のサシガネ
えらいこっちゃ
作り方 長さ1.5m程の薄い杉板を図面どおりに、鉛筆とサシガネで線を引き、ノコで切る。釘の位置にキリでアナを開け、スクリュー釘を金槌で打つ、サンドペーパーで磨く。
私がお手伝いした家族の男の子は、黙々と集中して作っていました。キリの角度が斜めでしたが(笑)、目は真剣そのもの。最後は1人釘をもって打つほどに。出来上がると、やっと笑顔を見せ、お母さんに見せに行っていました。ヨカッタ~(←私)一応、棟梁の孫。
お母さん用に「苔玉教室」 材料は、けと土、苔、植物、糸(黒)。一時間くらいで完成していましたよ。苔の味わいが涼しさを感じさせます。6~7年持つって言われたのですが、本当?
今日の場所は勝山木材市場の一角にある、木材ふれあい会館。金物を使用しない工法で建てられております。
中は、木材の展示や、木工製品の販売、お土産品もあります。その中で、面白いものを発見しました。
ぐい飲みだそうですが、煎茶は飲めないかしら。お手洗いのついでに見入っていたら、重藤さんに見つかった。スミマセ~ン ![]()
ついでに勝山のお茶「深山のかおり」も購入。「欅、栗、桜、椋(ムク=ムクノキ?)、ツミ桑」と、裏に書いてありました。教室の一角には、麦茶の入った大きなヤカンと、桧のコップ。飲んで楽しいお茶ですね。
今日の完成品、力作ぞろい。
宿題やゲームを成し遂げる喜びとは少し違った「ものづくり」の達成感。また、一枚の板が、巣箱になったり、本箱になったり、無限のアイデア。そういった楽しさを感じてもらえたら良いですね。ちょっと手伝いのつもりでしたが、「ものづくり」の大切さを実感した木工教室でした。














