防災の日
9月1日は防災の日です。そんな日にわが国の首相退陣ニュース。降ってわいた災害のようにも感じられます。
共済保険に入っているので、煙感知器セットを頂いていたのですが、取り付けていなかったので、日曜日に防災の日の前でもあるしと思い、取り付けてみることに。
取扱説明書を見ると、せっこう釘(太さ数ミリ)でOKということで、それは簡単!壁はプラスター(石膏)ボードです。2週間もほったらかしにしておいた事を反省しつつ、指定された3ヶ所にせっこう釘を打ち込みます。
※家の図面を見ると下地が書いてあります。プラスターボードはPBと書かれている事があります。無い場合は、押しピンを押してすっと入れば、大体プラスターボードですのでせっこう釘OK。硬い時はコンパネやラワン合板、ベニア板類ですのでビス止めに。左官さんが塗った塗り壁は無理ですので、場所を変更しましょう。難しければ、お建てになった工務店さんにお願いを。
丁度真ん中に胴縁が通っていたので、せっこう釘が通らず、少しずらしました。おそらく、皆さんのご自宅でも同じような事が考えられます。1センチ程入って止まった時は場所を変えるか、ビスに変更すると良いでしょう。尚、このセットには、せっこう釘とビスがどちらも入っていましたよ

あとは、本体をカチッとはめて、試験用のスイッチを押す
「ピッ」
なんだこれだけか
「ビーッ」「ビーッ」「ビーッ」
ちょっと焦りました
3回程なると勝手に止まり、完了です。一個4000円~5000円くらい。1年保証でしたが、中には10年保証がついたものもあります。基本は寝室と2階に寝室があれば、階段を上がった周辺の廊下等。また、台所もいいでしょう、ただこちらはサンマ焼いても鳴るかもしれませんが、うっかり人にはお勧めです。喋るタイプもあるそうですね。
ご家族で相談する事をお勧め。火が出そうな場所から、煙がどう廻って各部屋に到達するか、そういったシュミレーションをしてみると、あそこに物を置いておくと逃げる時にジャマだなとか、そういった発見もあります。
最近の建物は、まず煙が充満してから、バーストすることが多いのですが、煙が充満してから逃げることが難しくなります。視界も奪われますし、煙を吸って動けなくなるからです。建物も家具やカーテン、雑貨等も燃えれば危険なガスを発生する場合が多いのです。取付位置は重要、遠すぎて聞こえなくてもいけませんしね。
説明書には、壁や天井の角から少しに離れた所に取り付けるよう、細かく距離まで書いてあります。その昔、学校で避難訓練をする時に、隅っこは煙が通りにくいのでハンカチを口元にあて隅を・・・というような話を聞かれた憶えはありませんか? 隅っこの方へつけないように気をつけてください。わからなかったら、ご近所の建築士さんや消防士さんに聞いてみるとよいと思います。
災害はいつ、ふってわいてくるかわからないのですから。
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