九州建築の旅1日目
お盆休みを利用して、九州へ建築探訪の旅にいってきました。今日は九州国立博物館です。
かなり大きな建築物です。でも、4階までしか展示室はありません。三年前に大宰府天満宮を訪れたとき、ここはまだ建築中でした。設計は、菊竹清訓氏、建築士会連合会名誉会長でもございます。
ジャンボジェットが二機も入る大きさらしいですが、とにかく巨大です。
とにかく巨大すぎて、驚くべき光景です。このブロックは何を表しているのでしょうか?なにかのデザインだとはおもうのですが、コンセプトを読んでおくべきでした。
ガラス部分は、二重になってまして、その間は1メートルくらいありそうです。その間に鉄骨のフレームや清掃用のキャットウォーク(=足場)などが入っています。よく考えたものだと思いました。外から見ると、前面ガラスの一番上部の窓が開いていました。おそらく、この二重ガラス部分が熱放出の何らかの役割を持っていると思います。次の日に見た伊東豊雄さんのぐりんぐりんも不思議と似た感じを受けたのですが、それはまた次回。
ちょうど日本のやきもの展をしていました。やきもの好きな私には最高の展示会で、始めてみました縄文式土器「把手付深鉢」、岡本太郎さんを思い出すんですよね、縄文式土器は。その迫力たるや、そのへんの?縄文式土器とは別格です。やきものめぐりはしてないのですが、桃山時代の茶器などは、すでに見た記憶があり、自分でも驚きました。各地の博物館やお城などに展示されていたのでしょうね。
ここが一番の謎で、このすっきりとうねった建築に、この庇が・・・。どうしても何かの動物の顔に見えてしまいこまりました。この日は、用事の時間が長引いたため吉野ヶ里を次の日にまわし、一路由布院へ、初大分、楽しみです。
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